発行人:梶川 伸
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ちょっと味見を(2287) 親玉商店の桜餅
桜餅
大津市の琵琶湖疎水の桜を見に行った。近くで「親玉饅頭(まんじゅう)」と書かれた看板が目につき、変わった名前とレトロなデザインにひかれた。店の名前は親玉商店。 桜見物だったので、桜餅を食べた。やや大きめ。道明寺粉を使っているようで、きれいなピンク色をしている。歯ごたえがあり、あんも多めで、満足感があった。(梶川伸)2021.04.05
更新日時 2021/04/05
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