発行人:梶川 伸
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ちょっと味見を(2539) 京の通りゃんせ
京の東りゃんせ
洋風の皮に黄身あんを包んだものは、お菓子の1つのジャンルのような気がアする。「京の通りゃんせ」もそうだった。京都市南区、高野屋貞広の商品。 包装の箱は京都の通りの名前をあしらったデザインで、欧風和菓子と書いてあった。まんじゅう型で、中は黄身あん、外はミルク味のする皮だった。(梶川伸)2021.12.13
更新日時 2021/12/13
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