発行人:梶川 伸
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ちょっと味見を(2278) 花陽浴
花陽浴
時々行く店、奈良市の和食ダイニング「拓」で、春らしい名前の日本酒を選び、花陽浴を飲んでみた。埼玉県、南陽酒造の商品だった。 「はなあび」と読ませる。その華やかな響きと同じように、フルーティーで豊かな味がする。女性が好む酒かもしれない。(梶川伸)2021.03.27
更新日時 2021/03/27
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